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さて。Machine Voice、最後までお付き合いくださってありがとうございました。当時、とある方に捧げるロボットモノとして作ったお話なのですが、思いの他友人などにウケが良く、また自分でも気にいったお話でした。…いえまぁ、正確にはα2君のウケが良かったのですが(^^;; ちなみに、本を出す上で、普段からハッピーエンドを前提としている私としては、これを書いている時、ラストをどうするか最後の最後まで悩みました。このラストは決まってはいたものでしたが、やっぱり諦めきれなくて、ヒイロが死ななくてすむハッピーエンド、というのも考えたんですね。…ただそれだと、最後にα2は『最初からいなかったもの』として、ヒイロにもデュオにも忘れられてしまう…というひたすらα2だけが全部の不幸を背負って終わってしまう話になってしまったのです。 …いやその…さすがにそれは可哀想すぎて出来ませんでした。この終わり方だと、ヒイロとα2も不幸度はどっちもどっちくらいじゃないかと。まぁ、ヒイロ死なない事にすると、一番の問題はα2が存在する必要がなくなっちゃうという事なので(^^;; ![]() とりあえず、ラスト記念にα2を久々にざっと描いて見ました。ヒイロより表情が優しそうなのがポイント(^^;;。ちゃんとした絵で描いてあるのは表紙で描いた絵の方、CGROOMにUPされてるこっちになります。ただVoiceの方のα2の服装はロングコートじゃなくて腰までのジャケットですが。 【お知らせ】 さてさて。ここでちょっとだけ企画というか、ここまで読んでくださった方が狙ってくださいね、という感じのお話。 実はこの話、一応続編があります。ですが、そちらの方のネットアップの予定は今のところありません。ネットだけの方には本当に申し訳ありませんが、ご了承くださいませ(__)。流石に、この話については再録本(P数のせいで高かったんです(;_;))まで出してる手前、完全にネットにアップするのは買って頂いた方に申し訳なくて…。元々続編書くつもりで書いた話ではないので、この話だけでも完結していますし。 …実は感想下さった方に早いもの勝ちとかも考えたりしたのですが…結局こういう事にしました。もし他にも要望が多かった場合はまた考える…かも…。 |