Machine Voice
【後書き、他、お知らせ等】




 さて。Machine Voice、最後までお付き合いくださってありがとうございました。当時、とある方に捧げるロボットモノとして作ったお話なのですが、思いの他友人などにウケが良く、また自分でも気にいったお話でした。…いえまぁ、正確にはα2君のウケが良かったのですが(^^;;

 ちなみに、本を出す上で、普段からハッピーエンドを前提としている私としては、これを書いている時、ラストをどうするか最後の最後まで悩みました。このラストは決まってはいたものでしたが、やっぱり諦めきれなくて、ヒイロが死ななくてすむハッピーエンド、というのも考えたんですね。…ただそれだと、最後にα2は『最初からいなかったもの』として、ヒイロにもデュオにも忘れられてしまう…というひたすらα2だけが全部の不幸を背負って終わってしまう話になってしまったのです。
 …いやその…さすがにそれは可哀想すぎて出来ませんでした。この終わり方だと、ヒイロとα2も不幸度はどっちもどっちくらいじゃないかと。まぁ、ヒイロ死なない事にすると、一番の問題はα2が存在する必要がなくなっちゃうという事なので(^^;;


 とりあえず、ラスト記念にα2を久々にざっと描いて見ました。ヒイロより表情が優しそうなのがポイント(^^;;。ちゃんとした絵で描いてあるのは表紙で描いた絵の方、CGROOMにUPされてるこっちになります。ただVoiceの方のα2の服装はロングコートじゃなくて腰までのジャケットですが。

 【お知らせ】
 さてさて。ここでちょっとだけ企画というか、ここまで読んでくださった方が狙ってくださいね、という感じのお話。
 実はこの話、一応続編があります。ですが、そちらの方のネットアップの予定は今のところありません。ネットだけの方には本当に申し訳ありませんが、ご了承くださいませ(__)。流石に、この話については再録本(P数のせいで高かったんです(;_;))まで出してる手前、完全にネットにアップするのは買って頂いた方に申し訳なくて…。元々続編書くつもりで書いた話ではないので、この話だけでも完結していますし。

 ただ、この間家の在庫整理をしていたら、続編(Machine whisper)の在庫が数冊出てきましたので、これをプレゼントで差し上げようかと。とはいえただの早い者勝ちというのも何ですので、カウンタHITを取られた方に。ウチのカウンタHITは1000番単位(早い話下3桁が000の場合)と、全桁同じ数字(いわゆるゾロ目)です。もしここまで読んでくださって、尚かつHITを運良く踏まれた方、で本を欲しいという方は管理人までメールorBBSにて申請くださいませ。在庫がある間の企画です(^^;;ここまで条件を絞れば、そうそうすぐにはなくならないでしょう。もちろん、本の発送につきましては、送料等すべてこちら持ちで送らせていただきます。
本がなくなった為、企画終了しました。
 …実は感想下さった方に早いもの勝ちとかも考えたりしたのですが…結局こういう事にしました。もし他にも要望が多かった場合はまた考える…かも…。




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